「楽しい」ことは「楽」じゃない。多少疲れて危険なことでも、とりあえずやってみよう。


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芦別岳1727m

昔から好きだったトンがったあんちくしょう

北海道で過ごす最期かもしれないので

是非足を運んでおこう。

そー思い、逝って来ましたよ。


一人で・・・orz






前日、昼過ぎに起きて、夕方サーフィンして、帰宅後せっせと山準備にとりかかる。
南富良野まで大体4時間くらいかな?なんて思い、1時に出発。

ええ。寝てませんよ。寝られるわけがない。

そんなこんなで5時到着。
登山開始5時半。クラーイムおーん!レッツ新道!

始め、少し登ると「呻吟坂(しんぎんざか)序曲」の看板がある
見えてる坂も中々の斜度。「序曲」って初めて来た登山者をおちょくってんのか?なんて思ったりもしたが、これがなかなかどーしてしばらく坂。ホントに最初に見えてた坂なんて序の口だった。
まあ、ダラダラ登るより直登が好きでこのルートを選択したので、苦も無くひたすら登る。
途中見晴台があり、もうここまで登ったかとプチ満足しつつ、
f0128733_2230117.jpg

2時間ほどで鶯谷到着。
貫太郎コースと合流する。そのまま反面山(1397m)を目指す。
ちなみに見晴台以外はまったく展望利かず。けどシマリスじゃないリスをはじめて見た!
そして反面山に着くと、いきなり見える!ただ、写真は撮れてなかった!
ここで朝食を摂り、熊ノ沼へ進む。
名前が名前だけに、また、目撃情報もあり、笛をピーピーピッピッピー。この日のトップだったので気持ち悪さ80%。足跡、糞など注意深く探す。鼻もクンカクンカ。野生に一歩近づくw
そんなこんなで程なく雲峰山(1570m)に。
ここがまた凄かった!門前の芦別、
f0128733_22511989.jpg

後門の富良野及び十勝連峰、眼下の本谷!
景色を堪能して、最期の登りでヒッヒッフー
4時間かけて到着だぜ☆
f0128733_22595191.jpg

パッチワークのような田園風景に十勝連峰、その奥のトムラウシ、日高山脈に大雪連峰。
f0128733_2381380.jpg

眼下に雲峰山。人がゴミのようだ!登山道も丸見えくっきり。
もうね・・・サイコー!の一言に尽きましたよ、ホント。ピーカンの尖った頂のパノラマ一人占め!
ポントナシベツ岳、夕張岳。
f0128733_2333857.jpg

深い渓谷を刻むユーフレ川
f0128733_2310137.jpg


携帯カメラしかなかったので画質悪いわ、枚数撮れないわで、山頂でゆっくり飯食って景色をnon味噌に刻み込む。が、お汁粉のおいしさにムッハーして、一部不明瞭。
今回の山飯はおにぎりとおかずに自衛隊缶詰(味付きハンバーグ、たくあん)、パン、ウイーダーインゼリー(マルビタ)、デザートにお汁粉www
自衛隊缶詰はマジでうまかった!!普通に市販されて欲しい。

かなりの時間を山頂で消費し、下山開始。
のところでミスオールド2人組とすれ違い様に2、3言会話。
そして帰りは旧道ルートで。
普通は旧道→新道らしいが、遠回りに登るのは俺のルートじゃない、俺のルートは新道→旧道だ!とムダに羽生イズムを発揮して帰りに遠回る。
スタンダード?なにそれ、おいしいの?寝ないで登山ってダメだっけ?

・・・これが後に神様ごめんなさい。だからおうち帰して・・・!!

なんてことになる。

さて下り。大好きな芦別岳を10歩に1回は振り返り、名残惜しさ満載で帰路に着く。
f0128733_2324772.jpg

これが見たいがために遠回ってると言っても過言じゃないくらい夢見続けたこの頂。
しかし悲劇は目前にすでに迫っていた。
まずは旧道の核心部となるキレット通過。おいおい、下りなのに登らすんじゃないよ、まったく。と思ったのもつかの間、歩いてる割に標高がまったく下がらない!up-downの繰り返し・・・
しかも暑い!首が熱い!アイス食いたい!自販機ないのーo(・_・= ・_・)o キョロキョロ
熊笹で足元見えんし、ダケカンバのトンネルにトトロの恐怖、遠くになる芦別山頂
f0128733_23343081.jpg

あー喉渇いた・・・水分水分♪ってアレ??コレっきゃないっけ?
この時残り500ml。しかも最期の砦、ポカリ粉。
夏山ガイドを参照すると、夫婦岩分岐まで水場なし!!
夫婦岩は・・・ キョロ━(゚∀゚≡゚∀゚)━キョロ━マダ━?
f0128733_23391048.jpg

まだまだやん・・・orz
この写真の時点ですでに500mlの内半分消費w
コレはさすがにマズイので摂水制限、欲しがりません沢までは!
とにかく水場まで・・・
沢、沢、沢、さわ、サワ、SAWA、SA、WA、さ、わ?
あ、水だ、水、水、みず、ミズ、ミ、ミ、ズ、ミミズ?
なんてのどの渇きを癒すことしか頭になくなった頃、やっとの思いで沢着。
凄い勢いで手をかざし、最初ゆっくり、次いでゴクゴク狂ったように飲む!!
コップ持ってるのに手でひたすら飲む!
また一歩野生に近づいた瞬間か・・・
野生の熊は水を飲むためだけに何十キロも移動するらしい。獲物が近くに居てもひたすら水場を目指す、そして飲む、村上龍曰くこれが快楽言うヤツらしい。
うん。快楽ですな、これは=3=3
なまらうまかった!冷たいし!テルモスに汲んで持ち帰ったほどwww
持ち帰った沢水はスタッフがおいしく焼酎割にしていただきました。

まあ、ここからも長くって長くって・・・
沢水でぬかるんだ下山道、そのくせ嫌と言うほど繰り返す高巻き。
モウヤメテーヒザサンノライフハ0ヨー状態
ぬかるむわ、滑るわ、ぶつけるわ、つまずくわ、膝は痛いわ、転がるわ・・・
途中のユーフレ小屋も行くのを諦め、なんとか明るいうちに林道まで・・・
まあ、念の為にヘッドランプを頭に装備済みだったけど、初めての道でブラックアウトは勘弁して欲しいので、いろんなものに耐えて耐えてひたすら歩く。
林道到着、さらに30分歩いて、ふれあいの家到着、自販機発見、即買いコカコーラ!
ふれあいの家から見た芦別岳↓
f0128733_012082.jpg

休憩後さらに車をデポした新道入り口まで、重たい体を引きずって歩く。
と、不審な車が行く手を阻む。

「お兄さん無事だったのねー!!」

誰かと思ったら、山頂で話したミスオールド2人組じゃないですかー!!
なんでも心配して旧道入り口まで見に来てくれたとのこと。
マンガ「岳」の話みたいだと思いながらも車まで運んでくれました!

下り5時間半・・・

いやー登山後半のup-downはきつかったけど、ひさしぶりのHITマウンテンでした。
総合でも恵庭岳を越えるかもしれないくらいの。
そして消耗ぶりもハンパじゃない!BWが55キロ切りましたよ、マジで。
帰ってきて酒飲んで、飯食って、サーフィンして、休養とったら57キロに回復。www
強制ダイエットってか、モロ訓練。そんな最高な山行でした。〆
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by junbo0201 | 2008-09-11 21:46 | お気楽登山