「楽しい」ことは「楽」じゃない。多少疲れて危険なことでも、とりあえずやってみよう。


by junbo0201

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

リンク

お気に入りブログ

dimbyroad
Start from S...

カテゴリ

全体
てきとースキー
気ままにBC
お気楽登山
カナヅチサーフィン物語
散策
やさぐれ日記
未分類

最新の記事

綺麗な朝日とサンクラスト
at 2017-01-22 18:13
あわよくばA、パウダーあるら..
at 2015-03-06 18:35
今日もいい日
at 2015-03-05 20:59
TK狩り
at 2015-03-03 19:31
ヌプヌプ
at 2015-03-01 21:57

以前の記事

2017年 01月
2015年 03月
2015年 02月
2014年 05月
2012年 07月
2012年 05月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 09月
2008年 07月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 06月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 09月
2006年 08月

ブログパーツ

ライフログ















検索

その他のジャンル

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

画像一覧

ついにあの高みへたどり着いた岩本山岳会の巻

f0128733_27861.jpg

岩本山岳会のホームマウンテン的存在のあの高み。

尖りっぷりがかっこいいあの高み。

危険が危ないあの高み。



みんな大好き恵庭岳。


そう、今回はついにあの高みの恵庭岳へ。
秋に2回登頂、そのどれもが心に残る名峰。
岩本山岳会として厳冬期に登っておきたいと常々思っていた。
f0128733_212978.jpg

寝起きから珍しく好調な私、ひざ。朝焼けに絶好調な予感を感じながら、もはや岩本山岳会冬季主要アタック隊となった隊長KNGさん、カメラマンRINさん、囮部隊ひざの3人は厳冬期恵庭岳北東尾根 くの字ルート無酸素行開始。
厳冬期とは思えないドピーカン
f0128733_2204013.jpg

f0128733_218153.jpg

今までにないくらいの見晴らしに、あんなとこやこんなとこまで丸見えです。
f0128733_220132.jpg

そんな山行も最大の難所、もとい、お楽しみポイントの山頂のガレ場へ到着
f0128733_2242223.jpg

一部では胆振のグランドジョラスと囁かれている、スーパーな壁。
ここからは夏道と同じくクーロアールを抜けて山頂へ。
f0128733_2261729.jpg

実質的にピッケルの初陣です。グローブで行き着きの岩にホールドが取りにくい状態でピッケルのグリップに感動を覚えつつクーロアールを抜ける。
f0128733_2285538.jpg

f0128733_229895.jpg

見とれる2人の目の前に広がる・・・
f0128733_2295837.jpg

この支笏湖!これだけでもそれまでの疲れなんて忘れてしまう。
最後のロープ場も無事越えてたどり着いたあの高み。
写真にも力が入る。
f0128733_2332885.jpg

f0128733_2334696.jpg

f0128733_2342038.jpg

f0128733_235346.jpg



帰りはザイルを使ってのセーフティー下山でガレ場を越えて、スキー装着。
登りに滑りたいと企んでいたところも疲れと満足感であきらめつつセーフティー下山。
途中道を間違えたひざは一人沢へと迷い込む。

携帯は圏外。
隊長達の声も擦れる。
地図なし。
このままでも降りられるが、隊長たちが探すといけない。
かといって声が聞こえなくなるので不安が募る。夕暮れも誓い。
でもなかなか越えられない尾根。
ツボ足ではぬかに釘を打つかのような足応え。
必死に5、6mほどの急斜面を越え、トレース発見。
激しい息遣い。
笑うひざ。
足が重い。

やっとの思いで隊長たちに追いたころには足は終わっており、生まれたての小鹿状態。
車に到着、片付け途中で日が暮れる。

でも初めて暗くなる前に恵庭岳から下山www
最高の1日はその後の隊員達のモチベーションを低下させるほどの破壊力を持っていました。
[PR]
by junbo0201 | 2008-02-10 22:13 | 気ままにBC