「楽しい」ことは「楽」じゃない。多少疲れて危険なことでも、とりあえずやってみよう。


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三段山 冬季無酸素 ドMルート

遠足前は眠れない。

そんな言い訳を出だしから言うからにはやらかしてないわけがない。
RINさんからの電話に気付いた時点で2時間のロス。
寝ぼけた頭ではその計算だけでイッパイイッパイ。
とにかく行かなきゃと即、車に荷物をぶち込んで出発―――

待ちに待った岩本山岳会的忘年会
かなり濃い内容の1泊2日だったので3部に分けてお送り致します。

隊長KNGさん、専属カメラマンRINさん、専属フィルマーtimoさんと時間を守れないダメ人間ひざの4人を乗せたランクルは一路カミフへ!
・・・と思いきやRINさんがアウターを忘れたため平岡のRINハウスへ。すると玄関の電気をつけっ放しとゆー、デンコちゃんに叱られるミスを発見。間一髪w
アウター回収後、準備万端のアタック隊員を乗せたランクルは12号線を直登、カミフへ向かう。
正直、ひざが寝坊してまだ寝れるって喜んだ」は運転をしてくれたKNG隊長。でも寝るに寝られず、結局、隊でもっとも睡眠不足。
油断すると寝るから」 そして蛇行。スリルドライブwww  しかしそこはやはりKNG隊長。しっかりと白銀荘まで無事に運転してくれました。寝不足の中ありがとうございます。


今回の目的地は十勝岳山系。過去2回積雪期に足を運んでいるが、未だ全貌が掴めず、ピークも踏めてない、そして北海道の雪山登山の殿堂であるこの山系はかな~りお気に入り。富良野へ入った瞬間姿を現し、
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「えっ?こんなに高いの・・・?」といいリアクションのtimoさんw まるで天空の城だもんなー
心配してた天気もかつてないほどのピーカンで一堂ワッショイ。到着後、休む間もなくいざ最初の目標三段山へ。
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この写真からわかるように、真っ直ぐ行ったら前十勝にぶち当たる。地図上ではその東に三段山は位置している。この思い込みがその後の悲劇を引き起こす。何を隠そう、ルート選定はこの時間を守れないダメ人間ひざが担っていた。

少し歩くと一段目と呼ばれる急斜面が見えてくる。ここで疎林帯が二股となる。迷わず右へ面舵イッパーイ!のダメ人間ひざ。ルートに不信感を持つ隊長。きっとこの自信に満ち溢れた「俺について来い」的な背中がみんなを惑わせたんだ。
f0128733_3381991.jpg


そして隊はピークらしき斜面を視認。雲に巻かれ、クラストしながらもスキーをデポし、ひたすら行く。その先に栄光はないとも知らずに・・・
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白銀荘から標高約500m程上がったところでピークらしきところへ到着し、ハイマツ帯となりその先への登攀は厳しいとゆーことで、先に先遣隊として私、ひざがハイマツラッセルで突き進んだところ、大きな岩があるだけでその先は視界が利く範囲では斜面らしきものもなく、ここまでだと判断。
f0128733_324571.jpg

ここからスキーで滑降。クラストしててもエッジは良く利くので問題なし。が、視界がないので慎重に下る。標高200mほど下るとそれまでがウソのように視界が利く。しかも無風。2年前の単独行を思い出す。
滑るRINさん
f0128733_3283173.jpg

ツリーランを楽しみつつ一段目へ。面舵イッパイで迂回した斜面の上部。滑るには絶好の斜面。しかし悲しいかな、前日の強風でパウダーはどこへやら、まったくなし・・・
それでも楽しむことは忘れずに奇声を発し、無事白銀荘へ帰還。

そして忘年会は夜の部へと移行するのでした。
次回予告:足裏凍傷訓練と混沌の夜~遭難者続出事件簿
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by junbo0201 | 2007-12-30 17:00 | 気ままにBC